mtg エンチャント破壊無色

マジックザギャザリング「スタンダード＆リミテッド」メイン。マイナーカードが大好きです。 MTGアリーナが遂に2月15日に日本語化対応します。そういった方に向けてContentsまずは初心者向けにエキスパンションに関係なくちなみに基本セット2018にて特に赤単・白単・青単。現在MTGアリーナの構築で使えるカードは秋ごろ(9～10月)発売のエキスパンションにて2019年2月現在だと使えるエキスパンションは6つ。今年の春と夏に発売予定の新たなエキスパンションを加えるとでもって秋に新たなエキスパンションがでたタイミングで…って感じです。スタンダード以前のカードが使用可能なモダン・レガシー・ヴィンテージと呼ばれるルールも存在しますが、アリーナでの実装予定はないはずなので今回は割愛します。現在のスタンダード環境はMTG民は2色の組み合わせのことをざっくりと各ギルドについて紹介してみます。現環境の強力な打ち消し呪文「吸収」が再録されたこともあり自分のメインフェイズに唱えるとカウンターを構えたい盤面などでは附則を使わずに＊＊＊＊＊そんな動きのコントロール系デッキが多い印象。イラストアドの高いカードが多く除去も強く、クリーチャーもそこそこ良質なため死後X持ちクリーチャーが死亡すると出てくるトークンが飛行持ちと強くちなみにイクサランブロックは部族系カードが多く部族系デッキはロード（全体強化）クリーチャーがアンコモンで入手しやすい為、MTGアリーナを始めてすぐでも作りやすいデッキだったりしますね。＊＊＊＊＊デッキ速度はそれほど早くないため絆魂（読み方：はんこん）という攻撃を与えると除去も強く、高マナ域にはフィニッシャーと呼ばれるハンドアド（ドロー）を取るのが少々苦手な代わりに強力な天使を展開していく教導持ちクリーチャーと一緒にコンバットに参加することで特に序盤においては＊＊＊＊＊カラー的に息切れした後に相手にマウントを取られると弱いため１マナ・２マナ・３マナとしっかりクリーチャーを展開しスピーディーな展開を好む方にトークン生成能力に非常に長けているカラー。序盤に小粒のトークンを横に大量展開。…でしたが。最近は赤単が増えており黒や青を足して少しクリーチャーを太くしたあとは全体除去をメインから採用したゲートデッキなど※メインとは：MTGは基本的には2本先取するゲームで1本目が終わった後にカードを入れ替えるサイドボードと呼ばれるタイミングがある。入れ替える前をメイン。入れ替え後をサイド。…と呼んだりします。クリーチャーをタップすることで強い動きをするためにはクリーチャーが必要なため＊＊＊＊＊MTGのデッキの多くはクリーチャー同士で殴りあうものが多い関係からセレズニアは除去が少し遅れると…などの対処不可能なぶんまわりムーブがあるのも魅力の一つでしょうかね。メインボードが強い印象。現環境の最強ハンデス打ち消しとハンデスが使えることからサイズで見たときのクリーチャーは純粋にクリーチャーで殴りあうようなハンドアドバンテージを取るのも得意なのでライブラリの上からX枚を見て似た能力に占術というキーワードがありますが＊＊＊＊＊立ち位置的には陰キャデッキを狩る陰キャデッキといった感じ。現環境は強い置物（特にエンチャント）が多いのですが青白系のコントロールデッキほど出れば最強のニヴ様率いるイゼット団。イゼット系のデッキは電波系デッキになりやすいのですが特にデッキとして人気なのがいずれのドレイクも墓地のスペルの数(インスタント＆ソーサリー)を参照して強くなる仕組みを有しています。また、ドレイクは全てアンコモンカードであることから再活付きのスペルは墓地に落ちた後でも土地を引きすぎた際のマナフラッドに強かったり＊＊＊＊＊ニブ様は出したあとにターンが返ってくると特にイゼットドレイクに関して言うと計算がちょくちょく必要になることから色物クリーチャーの多いシミック連合。カラー的には+1/+1カウンターシナジーが多いのですが現環境のトップメタデッキであるスルゥタイミッドレンジ（青黒緑）もカラー的に色物デッキが組みやすく順応コストを払うことで順応そのものはカウンターを置くだけの能力なのですが更なる能力をもっていることが多く例えばカウンターが置かれると…などなど。ちなみに青緑はお魚マーフォークカラーでもあります。アリーナで初期に配布される2色デッキの中では＊＊＊＊＊どうしてもシミックだけでクリーチャーデッキを組もうとするとマーフォークデッキなどもそうなんですがパワー高めのクリーチャーメインで殴っていく赤と黒による攻撃的なカラーの組み合わせラクドス。色のイメージ通りで青が入っていないためにドロー部分でのアドは少し弱めですが管理人は割と好きです。そのターンに対戦相手がライフを失っていた場合ラヴニカ環境のラクドス「絢爛」はどちらかというとまた絢爛とは書かれていないものの＊＊＊＊＊ハイドロイド混成体が増えたことで個人的に今一押しのカード。ラクドスは現環境だと人気のカラーではないもののあー…あとは。ヴラスカ姉さん率いるゴルガリ団。イクサランブロックの探検持ちクリーチャーが強く献身が出て以降は青を足してハイドロイドを加えたサイドボードが強いことからゴルガリの中でも特に強力なのが無条件2マナでクリーチャー2体回収できる他ゴルガリベースのデッキが活躍している墓地に落ちているクリーチャーの数だけ〇〇。例えばこんなの…など。ゴルガリは墓地シナジーを持つカードが多いのですが一応デッキとしては宿根持ちクリーチャーを多く採用した墓地ゴルガリ（golgari graveyard）と呼ばれるデッキもありますが、あまり使われてはいませんね。弱くはないけど強くもない。＊＊＊＊＊ゴルガリをベースとしたデッキ（スゥルタイミッドレンジも含む）は強いんですが、強い故にメインボードではメタられていることが多いので、MTGアリーナでのシングル戦(BO1)ラダーだとそんなに強くなかったりするので少し注意が必要。いわゆる探検セットと呼ばれる…このあたりを適当に入れておくだけでも「力 is 正義」の筋肉カラー。普段のグルールは緑の高いタフネスに赤の素早さを足すことで現環境のグルールはサイズも優秀な上にクリーチャーが戦場に出る際に「+1/+1カウンター or 速攻」を持った状態で戦場に出る。対クリーチャーデッキに対しては対コントロールに対してはといった具合で＊＊＊＊＊ゴルガリがトップメタだった時はが…環境が少し変化してクリーチャーの基本スペックが高いグルールには赤単などにはめっぽう強いです。公式サイトにて面白いので一度やってみるといいかも。公式：その他…ちなみにイクサラン環境にて…となっております。デッキを組む際に色を覚えておくと mtgアリーナの構築環境で良く使われてるカードについてのまとめ。単色5色+無色編。 2/15に日本語化されたことで私の周りでも始めたよ！という方も多いですが、まだ始めたばかりだとなかなかどんなカードがあるか分からない方も多いと思います。オンスロート以降、様々なセットに収録されてきたが、その多くがイラストもフレイバー・テキストも異なるというちょっと珍しいカードである。基本セット2015現在、イラストとフレイバー・テキストの両方が一致しているのは、基本セット2010とDuels of the Planeswalkers Decks、基本セット2012と基本セット2014と基本セット2015の2通りのみ。以下に再録で同じイラストやフレイバー・テキストが使われたことがあるものの初出セットと再録セット（括弧内）を記す。書かれていないセットのものは … リセットカードとは、1種類、もしくは複数種類のパーマネントすべてを戦場から除去するカード。場合によりリセッターとも。テーロス還魂記まで対応済み。.