こだまグリーン車座席ボタン

新幹線のぞみグリーン車の肘掛けは畳めますか？大人2人、幼児1人でグリーン車2座席での帰省を検討中です。グリーン車の肘掛は大きいですが、普通車の肘掛けと同様に、はね上げて使うことは出来るのでしょうか？新幹線のグリーン車に乗っているときに、読書灯みたいな電球みたいなボタンと、もう一つ、謎のボタンがあるのですが、これは何のボタンなのでしょうか？気になりますよね＾＾；そして帰りの新幹線なう…人生最初で最後のグリーン車(笑)←— 倖田組なまちゅー (@inthekumi1113) 人生初の新幹線グリーン車— Mr.G.K (@MrGK12) 久々のグリーン車はとても快適(❁´ω`❁)新幹線大好きだからこだまくらいがちょうどいい♡♡♡ — なっちゃん❤️ (@natsuko0709) もし消し忘れた！なんて時も安心ですね＾＾帰りの新幹線は初めてこだまのグリーン車にしてみたんだけど、やっぱりフットレストあると楽なのねー。謎のボタンとかあってググったらレッグウォーマー付きらしいw 快適だったけどのぞみの回数券と値段あまり変わらないからもういいや(笑)— リカ (@moo3in) グリーン車に試しに乗ってみた方が素直に感想を書いた記事があったのですが、正直あんまり変わらなかったそうです＾＾；ただ、新幹線で集中して仕事をしたかったりする時には重宝しそうですよね！グリーン車ではフットレストがあるのですが、邪魔という声も＾＾；新幹線のグリーン車に生まれて初めて乗った貧民なので、フットレストがこんなに邪魔だとは思わなかった。スーツケース置けないじゃん。 — mhl@元カリフォルニア移民 (@mhl_bluewind) 今日の新幹線は貯まったエクスプレス予約のポイントでグリーン車。— ゆめとま（アイコンはうさたま） (@yumetoma) 初！グリーン車に乗っていると、おしぼりもらえた！すげぇ～！っていう声がたくさんあったのですけど＾＾これが噂の「新幹線のグリーン車で配られるおしぼり」か…！ — りょすけP@シカ豊洲→奈良 (@RyoskeHSIMK1123) 毎回このおしぼり広告を見るたびに、新幹線のグリーン車に乗るのはおっさんが多いんだと感じる。 — 近藤雄介 (@catapyLv53) 帰省に初めて新幹線のグリーン車を利用したんですが、シートも足元もふかふかにおしぼりまで出てきたりとちょっとしたホテルのようで感動しました。座席にボタンが色々あって押したらどうなるのか不安で押せなかった。次回……— おとのくるみ (@kuru_oto) 新幹線のグリーン車てさー…あのカネ取っておいてサービス的にショボくない…？プラス約4000円でしょ…？ほんでおしぼりだけて…フリードリンクとフリーWi-fiくらいないと全然エグゼクティブじゃなくて使う気起きねー…— 神谷英樹 Hideki Kamiya (@PG_kamiya) 確かに、+４０００円払っておしぼりだけはちょっと物足りないかも・・＾＾；freeドリンクもほしいところですよね＾＾せめてドリンク１杯とか＾＾；新幹線ってフリーWi-Fiがないじゃないですか。これはやっぱりちょっと不便ですね。。最近高速バスは電源もfreeWi-Fiもついていて、とっても快適なので新幹線やJRもグリーン車だけでもWi-Fiは欲しいような気がします！・グリーン車の座席にあるボタンは、明かりのボタンと、レッグウォーマーのボタン・フットレストは、柄を見て、床と同じ柄→土足違う柄→靴を脱いで使う少しでも参考になればうれしいです＾＾どうも。ノッツです(^o^)/ “これらのサービスは、通常の料金より新幹線移動ができるのがメリットの一つですが、早割が効く、“早特商品には種類が色々とありますが、かなりオトクな料金で新幹線を利用できる“EXこだまグリーン早特についてや、予約方法、乗車方法、乗車レポートなどを書いていこうと思います。グリーン車の座席周りの紹介もしています。ちなみに、人生初東海道新幹線のグリーン車でした！まずは、“EX予約やスマートEXは、JR東海の東海道新幹線ネット予約サービスで、最大のメリットとも言えるのが、東京駅⇔名古屋駅間がその他にもこういったメリットあり。EX予約やスマートEXの詳細については、以下の記事を御覧いただけたらと思います。上記で説明した料金ですが、これ以降にて説明するEX予約やスマートEXのメリットの一つに“早特商品には、以下の6種類のがあります。EX早特21では東京駅⇔名古屋間が通常11,090円→8,800円に、EXこだまファミリー早特ではこだまですが東京駅⇔名古屋間が通常11,090円（もしかすると10,880円？）→7,900円になったりと、おトクに利用することができます。早めに予定が決まっている場合には早特商品を有効活用できそうですね。また、複数人で新幹線を利用する場合には、ファミリーが付く早特で結構安くなったりするので、早特商品を有効に使えそうです。今回の記事では、実際に““EXこだまグリーン早特”は、早特で注意が必要なのが、料金は、東京駅⇔名古屋駅間のグリーン車の通常の乗車価格は14,470円ですが、これが9,000円となり、5,470円もおトクにグリーン車を利用することができます。“こだま”にはなりますが、グリーン車なのに普通車の通常価格の11,090円より安く新幹線に乗車することができるというわけだ。“のぞみ”の東京駅⇔名古屋駅は1時間40分ほどですが、“こだま”の東京駅⇔名古屋駅は2時間50分ほどと、“こだま”のほうが、1時間10分ほど遅くなります。ですが、時間に余裕がある場合には、こだまでも十分なので（ましてやグリーン車ですし）、このEXこだまグリーン早特を良く利用している感じですね！ちなみに、東京駅⇔名古屋駅間の料金は以下のような感じになります。通常料金となります。EX予約とスマートEXを使うことで、安くなります。EX予約とスマートEXの早特を利用すると、以下のようになります。新幹線を安く利用する方法として、金券ショップの利用、学割、ぷらっとこだまがあります。詳細は割愛するので、気になる方はググってみてください。今回紹介してきた価格の中で、最安値を6つ上げてみるとこんな感じ。新幹線で最安値で東京駅⇔名古屋駅間を移動するには、ぷらっとこだまは予約の変更ができないということで、簡単に変更ができるEX予約やスマートEXの早特を利用したほうが良いのかなって、個人的には思っています。JR東海のネット予約サービスである“EX予約”や“スマートEX”のiPhoneスマホアプリを使ったEXこだまグリーン早特での新幹線の予約手順を説明していきます。僕の登録してあるのがEX予約なため、EX予約での予約手順となりますが、スマートEXでも流れはほぼ一緒となります。Google ChromeやSafariなどのブラウザからも予約できるかと思いますが、今回はアプリでの予約手順です。より詳しい予約手順については、以下の記事に書いてあります。EXアプリを使った新幹線の新規予約手順を説明していきます。EXアプリを起動後、会員IDとパスワードを入力して新規予約の検索画面となります。EXこだまグリーン早特で予約するには、下方にある設定を終えたら19時56分発こだま685号をタップして、商品選択の画面を表示させたところです。続いて、20時26分発こだま687号をタップして表示させてみましたが、こちらの今回は、富士山側の窓側席である10号車の12Dという席に座ることにし、乗車する列車と座席の指定が終わり、乗車日時や区間などの確認画面が表示されます。最終確認となるので、内容を確認し問題がなければ、再び、乗車日時や区間などの内容が表示された予約の完了画面が表示されます。もう一度、日時などを確認しておくと良いでしょう！上の画面にて、予約済み列車の確認は、トップページから行います。予約してある列車がある場合には、トップページ下に、予約済み列車が表示さます。それをタップすると、予約済み列車の一覧が表示されます。座席番号などの詳細を確認したい場合には、上の画面にて予約済み列車の変更方法と払戻（取消）方法を説明していきます。既に予約が済んでいる場合には、トップページの下に予約済み列車が表示されているので、そちらをタップし、予約一覧を表示させて、変更や払戻を行いたい予約の予約内容の詳細が表示されます。列車の変更は新規予約の手順のようにしていけばOK。予約の変更は、列車発車前であれば何度もすることができますが、別の列車に変更する必要があったので、予約変更をしてみました。記録に残しておきます。最初11/25(日)20時26分発こだま687号を予約しましたが、その後11/25(日)16時26発こだま671号に変更しておりますので、こちらの列車を変更するという流れになります。このように、列車発車前ならば列車の予約変更を行うには、EXアプリの新規予約のトップページ下に表示されている予約列車をタップし、予約一覧を表示させ、予約一覧に表示された列車変更を行う予約の予約内容の詳細が表示されるので、新規予約をしたときと同じような流れで、乗車日や時刻などを指定し、EXこだまグリーン早特の席も開いているようなので、10号車の10Aの座ることにし、予約内容の確認画面が表示されるので、内容を確認し問題がなければ予約変更が完了し、予約内容が表示されます。変更手数料なしで、差額なしで変更することができました。予約一覧へと戻り、右上のビックリマーク下のボタンをタップすると新規予約のトップページへと戻ります。2018年11月26日(月)に、ここは東京駅の丸の内側。9時56発で12時44分着の“東京駅の八重洲中央南口より中へ入っていきます。EX予約やスマートEXを使っていても、在来線からの乗り換え改札を利用して中へ入ることもできます。改札のところに交通系ICカードなどをピッとあてて、改札を通過しましょう！EX予約やスマートEXに登録してあるICカードを使うので、EX予約専用ICカード、TOICA、Suica、モバイルSuicaなど、EX予約やスマートEXに登録してあるICカードを使って改札を入場します。交通系ICカードなどを改札にあてて、ピッとして正しく処理されると、改札の先から“今回乗車する新幹線ホームに向かってテクテクと歩いていきます。16番ホームに来るということで、14番15番ホームへの階段を登る…。15番ホームには、今回乗車するこだま645号は既に入線していましたが、清掃中とのことでまだ入ることはできず…。新幹線の先端を撮るために、ホームの先までやってきて写真をパシャり。向かいには、JR東日本の新幹線が。いつか他の新幹線のグリーン車にも乗ってみたい…。新幹線の“さて、さて、乗車する新幹線の清掃も終わり、車内に入れるようになったということで、今回乗車する10号車のところに。車内に入ります。ついに、このグリーンのマークがついた、車内に。。。。。利用表に書かれた座席を探して座ります。今回は、10号車の10番A席です。座ってまず目に入ってくるのは、“1席1席広告が貼られており、JR東海はスマートEXをビシバシ進めたいんでしょう！頭のところ。←なんて言うのか分からない語彙力…座るところ。社長椅子のように、腕を置くところは革張り。中央のところ。反対側。座席の角度のリクライニングを調整できレバーがあります。普通車と違って電動です。中央のところには、読書灯とシートヒーターのスイッチが。読書灯のボタンを押して緑色に光っている状態であれば、読書灯がついているということに。読書灯がついていないとき。読書灯が点灯しているとき。シートヒーターを押して緑色になっている状態だと、足元があたたかくなります。席から離れて5分経つと自動的に切れる仕組みになっているようです。中央の肘置きには、コンセントの穴がついています。普通車の場合は足元についているので、肘置きのところにコンセントが付いているのは良いですね。スマホやパソコンの充電にもってこい！前ポケットには普通車と違って、雑誌が2冊入っています。今回乗車したときは以下の2つの雑誌でした。「グリーン車の窓。普通車の窓より若干大きいような？気のせいだったらすみません。窓のところには、物置台的なものもあります。コートを掛けるところもあり。以下の写真のコートを掛ける上のところに、見にくいですが空調の風量を調整できるところがあります。この風量調整はグリーン車にしかないんだとか。荷物を置くところ。大きめのスーツケースもラクラク置けます。グリーン車のテーブル。普通車との違いはないような。ただ、テーブルを15センチほど手前にスライドすることができます。13インチ15インチのパソコンであれば、パソコン作業のできる大きさ。以下は13インチのMac。ドリンクを置いても作業可。マウスを使うには、スペース的にきつそうな感じです…。中央と反対側の肘置きには、小さめのテーブルが隠されています。肘掛けのところをパッカリ開けるとテーブルが出てきます。テーブルを上に引くと、テーブルが！ドリンクやスマホなど、小物を置くのに適してそうですね。グリーン車にしかないフットレスト。僕はあまりフットレストを使うことがないのですが…。フットレストの右に位置を調整できるペダルがあり、足で押すことで位置を調整することができます。フットレストをひっくり返すと、土足禁止用のフットレストが参上！こちらも右のペダルを押すことで、位置を調整することができます。実際フットレストを使ってみると、靴を脱いでリラックスできるので、なかなか良いものです。土足用と土足禁止用の面が違っていたらすみません…。床のカーペットと同じ色なので土足、座席のシートと同じ色なので土足禁止だったような記憶をしているので、多分あっていると思いますが…。トイレを行くときにデッキを撮影してみました。グリーン車のトイレ。普通車との違いは、多分、ない。そういえば、普通車の利用の方が、グリーン車のデッキの利用やグリーン車の移動は、遠慮いただいているんですね。グリーン車を利用してみて思ったのですが、普通車と違って、なんか落ち着いた雰囲気がいいなーと！電球の色が、普通車と違って、暖色系のオレンジ色ぽい照明になっているんだとか。「こだまには車内販売がないようで、車内で飲み物などを買うことができません。乗車する前に東京駅で買っていったほうがいいのですが、「慌てて買い忘れてしまった！」といった場合、こだまの停車時間は10分ほどと長い駅もあるので、停車時間が長い駅などのホームで買うことも可能だ！以下の写真は浜松駅。自販機や弁当の販売、売店などもある（上下の写真、新幹線が走行中に撮影したのでブレブレですみません）。ただし、買うことに夢中になり、「名古屋駅に間もなく到着…。名古屋駅に着くということで、はじめてのグリーン車とここでおさらば。そして、無事に名古屋駅に到着です。東京駅から乗車してきたこだま号をお見送り。今回は新幹線改札出口から外に直接出ます。在来線を利用する場合には、乗り換え改札を通ることも可。東京駅で改札に入ったときと同じ交通系ICカードなどを使って、改札外へ。名古屋駅の南口の改札より外へ。いうことで、はじめてのグリーン車で名古屋駅に到着です〜！！はじめての東海道新幹線のグリーン車！EX予約やスマートEXの“のぞみ”の東京駅⇔名古屋駅は1時間40分ほどで、“こだま”の東京駅⇔名古屋駅は2時間50分ほどと、“こだま”のほうが1時間10分ほど遅いですが、なんだかんだ行ってあっという間。むしろ、時間があるときには、こちらの早特商品を使って、グリーン車で快適に新幹線移動をこれからもしていきたいなーと思っています。作業をしたいときは、絶対的に捗ると思いますし！以上、EXこだまグリーン早特についてでした。フリーランスのデザイナー&ブロガー&YouTuber（底辺）。30代男。岐阜県在住。email confirmpost dateフリーランスのデザイナー&ブロガー&YouTuber（底辺）。30代男。岐阜県在住。フリーランスのデザイナー&ブロガー&YouTuber（底辺）。30代男。岐阜県在住。

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