ポケカ ダイオウドウ 値段

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このポケモンのhpを「30」回復する。 ごうわんノーズ 220. カード評価 7.5 / 10.0 点. 鋼 鋼 無 こんごうプレス 90 次の相手の番、このポケモンが受けるワザのダメージは「-30」される。 鋼 鋼 鋼 無 たたきつぶす 180 Author:カードラッシュ秋葉原店 最寄駅:秋葉原 (電気街口徒歩20秒) 2014年2月8日開店です。 東京都千代田区外神田1-15-8 星野ビル3F ソロ ポケカ大好き親父kodokakeです。 今回も3/6発売の拡張パック「反逆クラッシュ」より、注目のVポケモンをご紹介! ダイオウドウVMAX鋼鋼無 デンジャラスノーズ 100+ ダイオウドウvmax.

こんにちは。 今回は拡張パック「反逆クラッシュ」に収録されている《ダイオウドウvmax》を切り札としたデッキを紹介していこうと思います。 圧倒的なhpと超火力でひたすら相手のポケモンを押し潰す、派手なデッキとなっております! 反逆クラッシュの当たりカードは?ボスの指令サカキsrが当たり。rのボスの指令サカキも1200前後と高値で取引されている。今回のパックはほぼボスの指令サカキに値段が集中している。他にはガラルニャイキングurが当たり。最終更新日 2020/4/ このポケモンにダメカンが8個以上のっているなら、このワザは失敗。 ペポパ レントラーが主軸のデッキ 10. 「きぜつ」で多くのエネルギーが場から無くなるのは、「負け」を加速させます。絶対に場で育て上げたダイオウドウVMAXを一撃KOされる事だけは避けなければなりません。先ほども述べましたが高耐久&シンプルな高火力と言うことで、かなり強い印象のカードですが、使い方をしっかり抑えておかないと意味がありません。さらにワザはどちらも高火力が出せて、連発可能なシンプルワザな点が優秀!特性「マグネサーキット」で手札の鋼エネルギーを一気に付けて戦いを有利に運びましょう!これから訪れるであろう「特殊エネ環境」に特化した特性のトリデプス特殊状態から守ってくれる&GXワザが意外と優秀なコバルオンGXルカリオメルメタルのGXワザも相手の準備を遅くする+耐久UPなので、決して弱くは無いですし、各地で優勝デッキ報告ありそうですよね。持ってくるのは「ルミタン」パーツ。余裕があれば別のサポートをもってこられる点も優秀先ほど紹介したジバコイルの進化前「レアコイル」も使いましょう!ダイオウドウVMAXが「キョダイハンマー」を撃てるようになる頃には、相手はバトル場&ベンチの後続も育ってしまっているなんてことが十分考えられます。「逃げれるけど、エネを失ったら負けも同然なので実質逃げれない」など戦いの「選択肢」を減少させることに繋がりますし、「やけど」「どく」といった状態異常を継続して受けてしまう可能性を高めてしまいます。高HP&高火力、さらに鋼タイプということで想像できる「攻撃力&堅さの強化」で一見かなり強そうですが、取り扱いはまったくシンプルではありません。各種強力カードが存在する為、ステータスのみを見ればダイオウドウVMAXを使いたい人はかなり多いんじゃないかと思われます!最低でも1枚、上振れすれば6枚のエネ加速が可能なソルガレオプリズムスターここからは、ダイオウドウの弱点を洗い出してから、どのようにデッキ構築すれば良いか見ていきましょう!特に、溶接工でエネ加速が得意な炎タイプが相手では弱点を突かれて即KO。後続がいなければそこで試合終了です。さらに鋼タイプと言えば、ザシアンVの登場でかなり注目を集めている人気のタイプ!このように高HP・高火力の代償に、攻撃スピード・機動力を失ってしまっているダイオウドウをどのように使用すれば良いか・・・ここからは相性の良さそうなカードを見て対策をしていきましょう!例えば「ワンダーラビリンス+オーロンゲ」で要求エネルギーをさらに増やされたり、「インテレオンVMAX」で毎回エネルギーを剥がされると、そもそも攻撃ができないという状況に陥りかねないですし個人的には「三神」や「ルカリオメルメタル」と組ませるよりもこちらの方がダイオウドウVMAXデッキとして「面白い」かなと思っています。(実際作ってないからわかりませんが 笑)特性「じんらいゾーン」でダイオウドウの逃げエネが重い点を解消できる点が優秀。「要求エネルギーの重さ」は、攻撃できるまでに時間がかかるという欠点と、「きぜつ」したときに失うエネルギーが多いという欠点、それから後続が育ちにくいという欠点があります。カビゴンVMAXと同じくHP340。現状のVMAXポケモンの中でも最もHPが高く打たれ強い。とはいえ三神のオルタージェネシスが1~2ターン目でしっかり決まって、次のターンにアルティメットレイで後続のダイオウドウにエネが加速できたらと考えたらまさに理想の展開ですよね 笑下ワザの名前は最近流行のウイルスをイメージさせちゃうので今使うのはアウト感ありますが 笑問題の雷エネルギーはユニットエネルギーが雷・鋼と共存できているので採用しましょう。マグネサーキットの良いところは、バトル場でもベンチでもどちらでもエネ加速が出来る所。手札に鋼エネルギーをもってこられるように、各種ドローサポートや「テンガン山」を一緒に採用しましょう。ジバコイルの2進化までが遠くて辛い状況の場合のエネ加速手段として「しょうしゅうしんごう」を使ったエネ加速手段も用意しておきます。まあまあ皆さんも皆さんなりのダイオウドウデッキ組んでみてください。今回も3/6発売の拡張パック「反逆クラッシュ」より、注目のVポケモンをご紹介!上記で紹介したポケモン以外に、メタルコアバリアー・メタルゴーグル・鋼鉄のフライパン・メタルソーサー・ミカンなど「鋼」特有の強化パーツをいれて戦うとよりダイオウドウが暴れやすいデッキになるかと思います。 【ポケカ】ポケカ最強最悪の新弾になるか?悪タイプ超強化【ムゲンゾーン】 33 蟹座kaniza 【ポケカ】優秀ドローサポートご紹介 ... 【デッキレシピ】ダイオウドウVMAXルカメタバレット 2. デッキ構築力が求められるが、破壊力は全ポケモンの中でもトップクラスである。鋼タイプのVポケモンの単体性能としてみるとやはりザシアンVのほうがスペックは高い。ドラパルトVMAXは強力なカードだが、ドラパルトVでも十分戦える性能をもっているといえる。ギャグで相手が笑わないとドローができないあばれるくんと比較すると、じゃんけんに負けても一応2枚のドローはできる。フィオネでじゅうぶん賄える仕事で、わざわざワザを使う必要は特にないだろう。ポケモンを入れ替えられるとイチャモンの効果もなくなるのも難点。1進化であり、ポケモンのどうぐが必要であることを補うデッキ構築ができればアイアントをも上回るライブラリアウトができるかもしれない。ワザで1エネで毒ダメージは同じ毒状態にするワザのなかでもかなり強め。しかしモルペコ自体のHPも低く、いちゃもんをつけられたポケモンのサブウェポンで撃沈しかねない。非GX・Vポケモンを回収できるグッズ。しかしポケモンについているグッズやエネルギーなどはトラッシュされる。しかしこのエネルギーは1ターンに1度のエネルギーを手札からつける権利をたねポケモン1枚に変換している。一応、無色エネルギーとしても働く。無1エネで動くことができたり、リザードン&テールナーGXといった無色タイプのエネを要求するタッグチームなどで採用が見込まれるか。強力なポケモンである「ヨクバリス」に進化することができる。HPも70と高め。このカードの登場により、現在強力な戦略である「リーリエのピッピ人形」を主軸とした戦略や「タチフサグマ」デッキなどがやや厳しくなるか。ワザ「きゅうびへんげ」により相手依存ではあるものの相手の三神の「アルティメットレイ」を奪うといった離れ業も可能。溶接工+手張りエネルギーで動くことができる。欠点は相手依存であり、少ないエネで動けるポケモンには威力が低くなる等安定性にはやや欠ける。環境を読んで刺さるときに活躍させよう。つけるだけでたねポケモンをノーコストでベンチに出すことができるユニークな特殊エネルギー。そもそもアルセウス&ディアルガ&パルキアGXやピカチュウ&ゼクロムGXのような無色エネルギーを全く必要としないデッキではやはり足を引っ張る。ハッサムの進化元としてみるとHP100のファミリーポケカのストライクがおり、こちらのストライクを使う必要は特にないかなりのデッキに採用されている「ふうせん」をはじめとし、ジラーチを採用しているなら高確率で採用されている「エスケープボード」、鋼タイプでは必須の「鋼鉄のフライパン」などをサーチできる。基本闘エネルギーをつけないと格闘道場の恩恵を受けることができないため、闘エネルギーも採用すると良いだろう。HP・火力インフレした現在のポケカで120ダメージ+1エネトラッシュは物足りなく、あえて今回のクイタランを使うメリットは特にない。手札の基本エネルギーを好きなだけ加速することができる。しかしマホイップが1進化でありワザを使ってしまうのが難点。他にエネ加速手段があるのであれば、わざわざマホイップを使う必要がない。うらみをばらまくがユニークな特性を持っているが、HP100はまず倒されてしまう。弱点を消す効果を持っている。同じく弱点を消すカードといえばジラーチGXが存在するが、こちらは非GX・Vポケモンである点や超タイプ以外の弱点を消せる点がポイント。ランプラーが特性「トップエントリー」をもっているため、他の2進化ポケモンと比較すると場に出しやすい。ライブラリアウトデッキでは相手のワザも使えず逃げることのできないポケモンを「ボスの指令サカキ」で場に出し、時間を稼ぎ相手の山札を削りつつヤレユータンでリソースマネジメントを行っていく。相手が一つのワザしか持っていないポケモンであればいちゃもんは有効。闘タイプで50ダメージと進化前とはいえあなどれない火力をもつ。ただし1進化であり、減らすことができる手札も1枚のみとやや決定打に欠ける。あらかじめピッピを並べておけば、回収ネットと組み合わせることでピクシーを回収し、別のピッピをピクシーに進化させ2枚のエネルギーをバウンスすることができる。超タイプの「のろいのおふだ」を主軸にしている場合は特に採用が検討される。HPが70と高水準、かつワザ「もってくる」で1枚ドローができる。もし今後強力なペリッパーが登場すると評価が上がる可能性がある。アメタマに限った話ではないが、HP50はドラパルトVMAXのベンチアタックに倒されるラインであり安心できない。とはいえ無1のエネルギーは物足りなくやや決め手にかける。非GX・Vデッキならツインエネルギーを採用できる。しかし非GX/Vのタイレーツがツインエネルギーを主軸に戦うポケモンなのに対し、タイレーツVはツインエネルギーに非対応とちぐはぐさが目立つ。ワザ「グランドバーン」は今回収録されているピクシーとの相性が抜群。相手のエネを実質的にトラッシュしつつ、大ダメージを与えることができる。しかし2進化ポケモンなためシャンデラをベンチに立たせることも一苦労。使用するのであればふしぎなアメを採用したデッキなどに採用されるか。特性でタイレーツVを出せば出すほどHPが上がるが、素のHPは並のVポケモン以下と耐久のもろさが目立つ。ワザも要求エネが重く決して使い勝手がいいというわけでもない。特性により毎ターン、ポケモンのどうぐをもってアドバンテージを稼いでくれるポケモン。ツインエネルギーにも対応しており、水タイプなのでモスノウでもエネ加速が可能。無色タイプを多く参照する炎タイプや闘タイプを主軸にしたデッキや、カビゴンVMAXなど無色タイプをエースにしたデッキのエネ加速手段として有用。とはいえやや打点不足かつ1進化。目新しい動きができるわけでもない。1進化なため進化前を採用する必要がありデッキの枠をとる必要があるのも欠点。アブソルや今回収録のガラル鉱山などと組み合わせると逃げるエネルギーが3のアルセウス&ディアルガ&パルキアGXといったタッグチームをも一撃で倒せる。単純にドローを目的としているのであれば博士の研究やヤローやマリィ、シロナなど他にいいカードはいくらでもいる。Q&Aが非常に複雑なポケモン。下記記事より参照ししっかりルールを把握した上で使いたい。ストリンダーVMAXはおなじく「どく」状態でダメージがあがるため、ストリンダーVMAXに進化させて戦うのが基本となる。一見、HPが高いだけでエネが重く使いづらいカードのように見えるが、エネ問題は「メタルソーサー」や「ビート」で解決が可能。しかしストリンダーVMAXに進化せずとも十分大ダメージを与えることができ、ストリンダーVMAXにあえて進化しない戦法も考えられる。しかしツインエネルギーでトレーナーズをデッキから2枚サーチができ油断ができないカード。サンダーマウンテン◇・スピード雷エネルギー・ポケモンのどうぐをサーチし、その後2枚ドローするという凶悪な動きが可能。反逆クラッシュ時点ではデスバーンの進化元はこのカードしかない。マホイップは本来、フェアリータイプのポケモン。フェアリータイプの廃止がこのカードの登場によりほぼ決定付けられた。マタドガスは本家ポケモンの特性を再現しており、自分のバトル場に出ている必要がある。相手の動きを止めることができるとはいえ、自分が強い動きができないと意味がない。ダイオウドウVが強力なため、あくまで進化元として割り切りたい。今回のタイレーツVは2種類目の「タイレーツ」であり、非GX/Vのタイレーツの強化となる。仮にじゃんけんに勝ったとしても4枚ドローとかなり微妙。じゃんけんの心理戦を学び、じゃんけんに自信がありじゃんけんの勝率が8割を超えているのであれば、そもそもこのカードを使っている場合じゃなくポケカの日のじゃんけん大会に出場するほうがいいだろう。弱点も悪タイプとVMAXライジング時点では非常にマイナーなタイプであり、つかれる心配も少ない。 自身が超タイプであるためミュウツー&ミュウGXに一方的に弱点をつくことも可能。このカードの登場により、クイックボールのコストとしてサポートカードをトラッシュしやすくなった。じゃんけんを引けばドローができるという、あばれるくんにも似た若干ジョーク染みたカード。ワザの追加ダメージの条件はポケモンいれかえやジラーチ+エスケープボードor回収ネットなどで満たすことができる。進化前のオタマロやガマガルが混乱状態にするワザを持っているが、混乱状態はコイントス次第で回復されるためやや戦略に安定性が欠ける。しかし雷タイプは他に強いポケモンが多く、やや安定性に欠けたこのカードを使う意味は特にないだろう。サイドや場の状況によって進化するかしない切り替えると良いだろう。ボスの指令 サカキなど今後のデッキ構築で必須であることがアナウンスされている。ミュウツー&ミュウGXを弱点込みで倒すことができるので対ミュウツー&ミュウGXはドラパルトVMAXに進化するまでもなく倒すことも可能。効果はいうまでもなく凶悪で、よほどのことがない限り採用しない理由はない。三神いのオルタージェネシスGXを発動中はレシラム&リザードンGXを一撃で倒すことができ、パワーサイクロンで後続につなげることもできる。ガラルニャイキングを使用することで火力をさらに底上げすることができる。とはいえ相手のマリィなどで妨害されたり、オーロット&ヨノワールGXのナイトウォッチャー、リセットスタンプによるシャッフルによる妨害などを受けてしまうため上手く決まらない。また、2進化ポケモンなためふしぎなアメを使うか、1進化のガマガルを経由する必要があるのもネック。相手の大きなおまもりを剥がすことができたりと汎用性が高い。しかしフィールドブロアーと違いスタジアムは剥がせず、対象は「ポケモンのどうぐ」のみとなる。ワザ「きょうしん」は相手が混乱状態であれば最大240ダメージを叩き出すことができる。ツインエネルギーでうごくことができ、相手の場を動かせるのは魅力。しかし最大の欠点は相手が選ぶこと。ピカチュウ&ゼクロムデッキではタッグコールからサーチできるグズマ&ハラからサーチできる。グズマ&ハラの手札コストを補うこともでき非常に強力。アブソルで逃げるエネルギーを増やされたとしてもジラーチを回収できる他、様々なコンボが考えられる。逃げるエネルギーが4のため、ダイオウドウVと同じく「ムキムキパッド」に対応。また、シンボラーにのろいのおふだを持たせていると90ダメージになる。受動的とはいえあなどれないダメージを乗せることができる。今後強力なポケモンのどうぐが登場するたびに評価をあげるカードだろう。ワザ「ひきずりだす」により相手のベンチに干渉できる珍しいポケモン。ダストダスやキョウの罠、ストリンダーVなどで毒状態にすることで大ダメージを連発していける。非GX/Vのタイレーツを主軸にするのであれば、火力補助に数枚は採用する余地はあるだろう。相手のエネルギーが3つついていると120ダメージ、4つで140ダメージとまずまずな威力。具体的にはフルドライブ後のピカゼクを一撃で倒すことができる。最安値は駿河屋。しかし人気なため在庫切れが多発している。こまめにチェックしよう。ワザ「エレキライオット」は3エネ90ダメージ+相手のポケモンが「どく」状態なら90ダメージ追加。通常のデッキではまず使われないが、ライブラリアウトで採用が見込めるカード。ポケカのハンデスは相手の手札をランダムにトラッシュしたりデッキ送りにすることが多い。ワザ「もようでおどす」はエネルギーをつけられないユニークな妨害ワザをもっている。次のターンこうそくカマの威力が90になるが、非GX/Vポケモンで動きが遅いのは致命的。特性「トップエントリー」により強力なポケモン「ルンパッパ」を1進化ポケモンのように扱える。しかしアメモースが1進化であるため遅く、「もようでおどす」を使えるタイミングではすでに相手のポケモンがワザを使うのに必要なエネルギーが整っている可能性が高い。欠点は、ポケモンのどうぐはデッキに多く採用しても6~8枚程度であり、サイド落ちやすでにカードを引いている場合はデッキにポケモンのどうぐがなくサーチができない場面があるところだろう。エネルギーさえついていればすべての自分のポケモンの弱点を消すことができる。シャドースコープで逃げられなくしたところで特に問題ないデッキも多いだろう。コンボ前提ではあるもののタッグチームを一撃で叩き落とす火力があり、デッキ構築をする価値のあるポケモンである。ワザ「かえんほうしゃ」は120ダメージを与え、デメリットとしてエネを失う。博士の研究などで捨ててしまったサポートや、一度使ったサポートを使い回せる非常に強力なポケモンV。ただしのろいのおふだと違いダメカンを乗せる対象は「ワザを使ったポケモン」であることに注意。おそらく反逆クラッシュ収録ポケモンのなかで最も汎用性が高くカードパワーも高いポケモン。VMAXは反逆クラッシュ収録時点では存在しない。使用するのであればさるぢえヤレユータンを採用しているデッキに1枚採用するのがいいだろう。問題はサイドを全くとっていない状況ではダメージが0なため、他のポケモンでサイドを詰めていく必要がある。ビッグスローが独特な性能をもつワザではあるものの、トラッシュすることでサイドを取れるわけではない。基本闘エネルギーは格闘道場などの恩恵を受けることができ、基本炎エネルギーは巨大なカマドや火打石などで捨てることでトラッシュにたまりやすい。スタジアムさえあればワザを使わなくても特性で相手をどく状態にすることができる珍しいポケモン。しかもベンチでも特性は発動する。通常、たねポケモンを呼びよせるにはクイックボールといった手札コストや、タッグコールやプレシャスボール・ネットボールといった専用のサーチ手段が必要になる。ただし炎が弱点であり、他のVポケモンと比較するとかなりHPが低い。ワザ「ダイファントム」はバトル場130+ベンチに50ダメージ、しかも超2エネと非常に軽い。ベンチにのせるダメカン5つは好きなように選ぶことができるため、メタモン◇に4つ、ジラーチに1つといった選択も可能。相手のデッキの重要カードや、逃げるエネルギーが重くワザの準備ができていないポケモンを狙いたい。条件つきではあるもののやまかじりアイアントよりもさらに山札をけずることができる。ただし特殊エネルギーなためカプ・コケコ◇などに対応していないなどデメリットも多い。詳細は下記記事。鋼鉄のフライパンやムキムキパッドをもたせることで高い耐久を得ることができ、安全にダイオウドウVMAXに進化することができる。ワザ「どくづき」により1エネで20ダメージ+相手のバトルポケモンを「どく」状態にするため実質30+αのダメージ。雷ポケモンが毒状態にするのはかなり珍しい。ワザ「ダイジャマー」は相手の手札を「見て」山札の下に戻すという珍しい効果を持つ。とはいえガラルマタドガスの特性を封じる特性は非常に強力。使うのであればワザによるどくのダメカンを4つ載せることができる点も同時に生かしたい。ガラル鉱山を出しておくことでジラーチすら逃げることが困難となる。あらたなライブラリアウトの基盤となるか。特性「はんげき」によりホラー超エネルギーとあわせて攻撃を受けるだけで50ダメージの反撃ができる。リソースマネジメントヤレユータンは無1エネで動くことができるため、ライブラリアウトデッキでの採用が検討できる。特殊エネルギーなためグズマ&ハラでついでにサーチすることもできる。ただし、ボスの指令でベンチのポケモンをバトル場のシンボラーと入れ替えられたりされると計画が破綻するため注意。

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